ASEANブラブラ旅日記

お一人様大好き。日本人が乗らないような飛行機(路線)に乗って、日本人が通らないような国境を越えて、日本人が誰もいないようなジムでスタジオレッスンに出て、日本人が誰もいないメシ屋で臭い飯を喰うブログ。各所のルールに則り撮影しています。スポクラネタは別ブログ(http://supokura.hatenablog.com)に順次移動中。個人の主観に基づくブログですので、内容に関する一方的・非建設的なクレームはご遠慮ください。

MH53 KIX to KUL (Malaysia Airlines)

だらだらと書き続けた一時帰国旅行記も、これが最後。

 

昨晩23時にKIXに到着し、大阪滞在時間はわずか12時間。

実家で送り損ねた荷物を処理して、再びKIXへ。

 

荷物があったので、実家から新阪急ホテルまではタクシー。

幸いワンメーター。

 

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MM320 NRT to KIX (Peach)

東京での所用の後は、久しぶりのピーチで大阪へ。

当初の予定は、そのまま関空のファーストキャビン(カプセルホテル)で
仮眠するつもりが、荷物の都合で、一旦大阪市内の自宅に帰ることに。

 

所用中の出来事で放心・あるいは傷心状態で、

リムジンバスに乗るべく、TCATへ。

 

この時間(夜7時以降)、成田行きのバスは1000円。

ボッタクリムジンじゃない。

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そんな値付けでも、客はわずか3人。

確かに出発便を見てると、ごくわずかな需要しかない。

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しっかり電源もあり。

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昼間ぼったくってるけど、こんな時間にも走らせないといけないとすると、

まぁ多少のぼったくりもやむなしか、と思わなくもない。

他の交通機関と違って、通勤客を見込むこともできないだろうし。

 

成田到着後は、速やかにチェックイン。

予想通り、この日は15分遅延。

 

幸いにも、実家は梅田から徒歩圏内。

最悪、24時間動いてる梅田行きのバスに乗れば良いのだが、、、

できれば天下茶屋から堺筋線の最終か、環状線直通の関空快速に乗りたい。

 

送り込み便の、関空発成田行きの遅延を見ると、

10分か15分とそれほどでもなさそう。

これなら今晩は、そんなに遅れないかも。

 

出発しないものは仕方ないので、晩飯でも。

しかしこの時間、もうほとんどの店は閉店。

マクドナルドすら閉店。

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仕方ないので、まだ空いていたカードラウンジでビールをいただいて、

寂しいコンビニ飯。

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帰国前の最後の晩飯がこれとは。

 

手荷物検査を終えて、搭乗ゲートへ。

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意外とスムーズに改札開始。

と思いきや、遅い。進みが遅すぎる。

グラホが一人でやっていて延々と進まない。

 

もっとも、チケットもぎりを終えた後も、

PBBの手前で整列待機。

 

やっと搭乗。この時点ではまだ、15分程度の遅延。

 

シートピッチはこんな感じ。

これも個人の主観だけど、ピーチのシートピッチが、

世界で一番窮屈に感じる。

昔乗った、JTAの737-400(モノクラス)と同率首位。

明らかに、行きのジェットスターの方が楽。

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横(笑)

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ドアクローズ後、なかなか出発しない。

クローズしたのに、客の数が云々と言っている。

ついには再度ドアオープン。

結局そのまま再度ドアクローズ。

そんなに簡単に、一度閉めたドアを開けられると思ってなかった。

 

申し訳ないけど、成田のグラホの手際が悪すぎるのか、

人が足りていないかのどちらかだと思う。

 

結局ゴタゴタでさらに15分遅れ、

さらにその15分の間に2機に先を越され、離陸が芋づる式にさらに遅れる。

このわずかな遅延で、家に帰れなくなる人が何人出ただろう。

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機内販売、あまり積極的な販売もなく。

それでも順調に飛行は続け、関空着。

 

ほぼ最前列に座っていて、手荷物預けなし、

かつ足早に出口へ向かって、

目の前で22:55発の大阪梅田行きリムジンバスが出発。

これに乗れれば、かなりの場所へ帰れるはずなのに。

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ターミナル間連絡バスに乗り、空港駅へ。

この連絡バスも、たった一台で積み残し発生。

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乗れたのは難波行きの空港急行

23:30にラピートがあれば嬉しかったけど、まぁこの程度の需要では厳しいか。

 

天下茶屋堺筋線の最終に乗り換え。

遅くなったものの、0時半過ぎには実家着。

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ピーチのハンドリングって、おそらく成田を含め、地方空港はANAと同じ人間のはず。

そのスタッフに、ANAじゃなくてピーチ(LCC)だから、

「遅れてもいいや」、「客は貨物」という感覚があるんじゃないかと疑ってしまう。

ちょっとプロの仕事じゃない。

 

初期はひどかったジェットスターがこなれてきただけに、

余計にイマイチさが目立ったフライト。

 

鮨やまと@千葉そごう

一時帰国中のお楽しみは、何と言っても食事。

選択肢(食べたくなるもの)は私の場合、

 

・すた丼

・鮨

松屋のカレー、定食

・B級居酒屋

 

それでもヤンゴンの場合、この1年で、

 

・すた丼はしゃぶしゃぶ肉が手に入るようになったので、家で作れる。

・ハンバーグがないけど、カレーなら普通に食べられる。

・焼き鳥屋とかが出来始めた。一番搾りも飲めて、しかもめちゃ安い。

 

ということで、最近は鮨一択。

 

東京での用事の前泊は、千葉県庁前のホテル。

まずは成田空港から千葉へ快速へ移動。

そのまま千葉そごう地下へ直行。

 

5時の開店と同時に入店。

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鮨は紙に書いて注文、1回10カン。

それ以外は直接注文。

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こちらがサイドメニュー。

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このつくねはちょっと、、、

他は割と美味しかった。

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ヤンゴンでは食べられないネタを中心に注文。

お味は、、、中から中の上といったところか。

ただご飯が多すぎる。なので正直、あんまり食べられない。

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結局得したのかどうかわからないぐらい食べて、

30分ほどで退店。

 

鮨に飢えている私はまぁokだったけど、

一般日本人だともう少し辛口の評価になるのかな。

実際、30分間でお客は私1名のみ。

 

翌日の、池袋某店のランチ鮨(650円)との比較で、

正直池袋の勝ちだった。

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多分ご飯の多さが評価が下がる理由だと思う、、、ネタはそう悪くない。

 

千葉に泊まることがあれば、かつその時相当お腹が空いていれば、

もう一度選択肢に入るかもしれないぐらい。

文句言いながらも、やっぱり鮨食べ放題は嬉しい。

 

GK204 KIX to NRT (Jetstar Japan)

大邱から関空に着いて、翌日の東京での所用に備えて

そのまま成田へ。久しぶりのジェットスター国内線。

 

KALラウンジ。

今日というかこの時間は空いていた。

 

午前の混み具合が、このラウンジに限らず関空全般的に最悪な感じ。

 

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 チケットは印刷していたので、そのまま手荷物検査へ。

日本国内線、出発25分前でokというのは、

本当に良いシステムだと思う。

 

もっとも、他国でも国内線であれば、

自己責任で結構ギリギリまで大丈夫な気がする。

(国際線はドキュメントチェックがある場合はアウト)

 

お隣には春秋航空日本。

あー、ネタ的にはあっちにしたらよかったな。

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搭乗。

グラホさん、きちんと外国人に

ホットのドリンク(スタバ)を廃棄させていて、感心した。

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機内はほぼほぼ満席。

そして外国人比率高し。

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チーフは帰国子女みたいな発音の日本人兄。

あとはいかにも日本のスッチーという感じの日本人姐、

GKならこういうスッチーもいるなという感じの日本人姐、

もう一人日本人兄。

 

足元はまぁまぁな広さ。

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エマージェンシーデモ、ちょっと変わった?

「日よけを完全に開けて『おいて』ください」

「(機内の備品を持ち出すと)罰金、または起訴の対象となることが」

がなくなった気がする。

昔、何も見ないでデモが再現できるぐらい頻繁に乗っていたので、あれっと思った。

 

買いたいものが見つからない機内販売はこんな感じ。

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まぁ一時期よりはマシになった気がするけど、

マシなものは売り切れていることが多いジェットスター

なので最近は、バウチャー付きのPlusは買わなくなった。

Plus自体の値段もどんどん上がってるし。

 

成田はお初のT3着。ほぼ定時(15:30)着でドアオープン。

 

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しかし、、、これはひどい

隣はほとんど東横イン

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歩いて登って歩いて登って、、、

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やっとここに出てくる。

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バスに乗ったら遠回り&2タミ端っこで下ろされ、全く短縮効果がなく、、、

 

2タミ駅着は、ドアオープン30分後。

乗りたかった快速にギリギリ間に合った。

まさかここまでとは、、、

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これはないなぁー。

昔、到着後バスでご案内だった頃、いちいち面倒だなと思っていたけど、

3タミに比べれば全然よかった。

2タミ到着後、すぐにカードラウンジにアクセスできたし。

 

BX120 TAE to KIX (Air Busan)

これは前の日に撮影した、空港内部。

狭い空港だけど、意外と賑わっている。

 

1階。

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2階。

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この時間でも、まだ到着便多数。

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リムジンは、、、どこ行くんだろう。

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翌朝、関西空港へ。エアプサンカウンター、待ち時間ゼロ。

チェックイン後、まずはPriority Pass対応ラウンジ。

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内部は、、、日本のカードラウンジと同等。ソフトドリンクのみ。

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受付に、スカイチームステータスカードの一覧(写真付き)があって、

思わず欲しくなった。もちろん係員の手持ち資料。

 

言わないと押してもらえない、大邱国際空港の韓国出国スタンプ。

多分Daegu Airport。けど全然読めなくて残念。

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ホテルは空港直結。

チェックインカウンターまで徒歩3分だったので、ギリギリまで部屋にいた。

ラウンジでコーヒー飲んで出国審査を済ませれば、ほぼ搭乗時間。

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機材はA321。

途中にトイレがあるのがかなり斬新。

そして思ったより長い。

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シートピッチは普通。

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なんとスナックが。

ホームページでは、大邱発は食事なしと書いてあったのだが。

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いつも通りのS字大回り、大阪湾・神戸港満喫クルーズで、関空2機島にランディング。

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スポットも端っこ。

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どうも乗り継ぎ手荷物検査施設を作っている模様。

作るほどの乗り継ぎ需要があるのか、

もしかして新規就航の見込みでもあるのか。

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税関は無言サービス。

関空でも、パスポートを機械に読み込ませる、羽田方式になった。

まぁ、経験と勘よりはよっぽど良い。

もっとも、5年もの紺色パスポート、海外発券、増補済みになってから、

ほとんど質問されることもなくなっていたのだけど。

 

ABCで実家に洗濯物を送って、そのまま仕事のため

関空島から出ることなく東京へ。

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ホテル : エアポートホテル大邱

大邱駅のロッテデパートから、バスで空港へ。

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大邱の場合、空港は本当の街中なので、

商店街の次が突然空港停留所。

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本日のお宿、エアポートホテル。

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成田周辺のホテルと同じで、きっと昔は高級だったんだろう。

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部屋は可もなく不可もなし。

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窓の外が思いっきり駐機場。

朝カーテンを開けたら、徒歩で搭乗中のおばちゃんと目があってびっくり。

でも飛行機好きには良いかもしれない。

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このホテル、プラグがC型のみ。

かつ凹んでいるタイプなので、ユニバーサルアダプターが刺さらない。

 

なんとかビジネスセンターで、かろうじて刺さる場所を見つけて充電。

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PCは未だにWindows XPだった。

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なんというか、空港に泊まる必要があるなら使うホテルなので、

それ以上の評価のしようがない、、、

 

ホテル : ヒルトンゴールドのアップグレード考察

最新版の記事はこちら

atakushi.hatenablog.com

 

今日は旅行記はお休みして、ヒルトンゴールドの話。

 

日本人はクレジットカードを作るだけで、

簡単になれてしまうヒルトンゴールド。

 

なんちゃってゴールド会員の

数少ない滞在からの推測のため、間違っていたらごめんなさい。

以下、全て自己責任で!

 

まずヒルトンゴールドの、明文化された特典では、

どこにもエグゼクティブフロアへアップグレード、とは書いていない。

 

 

では実際どうなのか。

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私のなんちゃってゴールドになってからの経験上では、以下であった。

 

  コンラッド ヒルトン ブルツリー
Upgrade 1ランクのみup 基本エグゼ
空きがないと1ランクupのみ
基本エグゼ
空きがないと1ランクupのみ
事例 バンコクシンガポール KL、バンコク、PJ、深圳 KL、JB
例外事例   シンガポール(upなし)
グアム(upなし)
 

 

もっと具体的には、以下の状況。

特記のないところは、最低ランクの部屋を購入。

SPGゴールドやアコーゴールドに比べたら、破格のアップ率ではある。

2014年 コンラッドバンコク 有償でエグゼへup 事前にupオファー購入
2015年 ブルツリーKL 無償でエグゼへup  
2015年 コンラッドシンガポール 有償でエグゼへup 事前にupオファー購入
2015年 ブルツリーJB 無償でエグゼへup  
2015年 コンラッドシンガポール 有償でエグゼへup 事前にupオファー購入
2016年 ヒルトンKL 無償でエグゼへup  
2016年 ブルツリーKL 無償でエグゼへup  
2016年 ヒルトンバンコク 無償でエグゼへup  
2016年 コンラッドバンコク 1ランクアップのみ  
2016年 ヒルトングアム upなし 朝食のみ
2016年 ヒルトンPJ 無償でエグゼへup  
2016年 ヒルトン深圳 無償でエグゼへup  
2016年 ブルツリーJB 無償でエグゼへup  
2017年 ヒルトンシンガポール upなし 朝食のみ
2017年 コンラッドシンガポール 1つ下のレベルから
エグゼへup
 
2017年 ブルツリーKL 無償でエグゼへup 深夜にチェックイン
2017年 ブルツリーKL 1ランクアップのみ  

 

おそらく、コンラッドの1ラックアップ(Upgrade to next available room type)のみはほぼ間違いなし。

諸兄方のblogでも、そのように書かれていることが多い。

コンラッドでエグゼに上がりたければ、エグゼの一個下のランクを買う必要がある。

 

アジア圏ヒルトン、ダブルツリー(除グアム、シンガポール)の場合、

基本的には最安で買っても、空きさえあればエグゼに上がる印象。

 

グアムとシンガポールで上がらなかったのは、

そういうポリシーなのか、単に空き部屋の問題なのかは不明。

 

エグゼに上がらない場合、

まずチェックイン時にホテルの人が、とても渋い顔をするのでわかる(笑)

そして必死で、「ゴールド特典で、よりよい部屋へ云々」と説明してくれる(笑)

もしかしたら、クレームを入れるゴールド会員が多いのかも。

そういう時は、大人の対応をしましょう。

 

 

上がるかどうか、事前に推測する方法。一つは当日の予約状況。

 

例えばこの状況では、当然エグゼには上がらない。

(上げ先がないので、上げようがない)

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が、同じ日のヒルトンKL、ヒルトンPJの場合、

「おそらく」上がっていたのではないかと思う。

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そういう意味では、この日はダブルツリーKLは避けるべきだったが、

まぁそんなこと、予約の段階でわからないことの方が多いのも事実。

 

ちなみに昔は、チェックイン前にアプリから

アップグレードされたことがわかることが多かったけど、

最近はわからないことが多い気がする。

 

下記の状態のまま、ホテル曰くちょっといい

(が、何がいいのかわからない)部屋のままだったり、

ホテルに着いてからエグゼに上がったり。

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ま、全ては当日のお楽しみ、と行ったところか。

 

でもやっぱり、晩飯食べて酒飲んで到着したらエグゼの場合とか、

その逆の場合とかは、ちょっとがっかりしてしまうんだよなぁ、、、

上がんなくて不貞腐れてそのまま朝まで寝ちゃったり(笑)

 

[Update] 2017年8月版はこちら