ホテル : ザ エヴィテル バタム
バタムの物価に比べて不当に高い(気がする)タクシーで到着した、こちらのホテル。
やっと、綿密に計画した当初の旅程に戻ってこれた。
お値段的には、hotels.comからの予約で3,800円ほど。
そんなこともあり、正直全く期待していなかったのだが、、、
続きを読む速報 : ミャンマーへ遊びに来られる(物好きな)方へお知らせ。観光ビザが不要になるかも
久しぶりのミャンマーネタ。
私は恐れ多くもミャンマーで出稼ぎさせて頂いている立場なので、
(まぁ納税もしているが)
この国の政治がどうの、情勢がどうの、と言った話をするつもりは全くない。
ただ、純粋に一観光旅行者の立場で、
ミャンマーに観光で来られることをお勧めできるかというと、
かなりマシになったとはいえ、残念ながらまだまだお勧めできない。
致命的なのが、観光資源が似たり寄ったりで、
ヤンゴンだけであれば1日で飽きること。
悲しいことだが、他国からビジネスで来る人にまで
「ここに出張にくると(やることがないので)仕事が捗る」と言われる始末。
それでもミャンマーに来られる、物好きな日本人へのお知らせ。
QG935 PKU to BTH (Citilink)
搭乗記の前に、この旅のおさらい。
元々の旅程は、RGN-KUL(泊)/MKZ-PKU-KNO(泊)-BTH(泊)/SIN-KUL(泊)-RGN
変更後の旅程は、RGN-KUL(泊)/MKZ(泊)-PKU-BTH(泊)/SIN-KUL(泊)-RGN
(RGN: ヤンゴン、KUL: クアラルンプール、MKZ: マラッカ、PKU: プカンバル、KNO: メダン・クアラナム、BTH: バタム、SIN: シンガポール)
PKU-BTHを新規で確保して、この便で元の旅程に戻ろうとしているところ。
もちろんこの便も追加負担、、、数千円だったのが救いだが。
まさに安物(LCC)買いの銭失い、である。
プカンバル、こんな地方空港にも、しっかりとスタバが。
ちなみにいかにも入るな的な主張をする柵があるが、横から通れる。
A&Wで休憩してもまだ2時間も時間があり、このベンチで1時間過ごした。
続きを読む