CI121 OKA to TPE(China Airlines)
バニラエア初便からトランジットで、台北へ。
徒歩で国際線ターミナルへ向かう。旧ターミナル、今はもう、ない。
狭いターミナルなのに、結構発着便が多い。
チェックインはそれほど並ばずに完了(したはず、記憶が薄れている)。
チェックインカウンターのすぐ隣、
こんな空港にまで自社ラウンジ持ってるチャイナエアライン。
中は大体予想通り。
手荷物検査満員で、CIのグラホさんが時間が迫っている台北行きを先に通そうとしたところ、アシアナ韓国人が激怒。
あとで一人ずつ謝ってやるからそこで待ってろ、Do you understand?と
一蹴してグラホさん勝利。いつものことで慣れてるのか、CIだからなのか。
ちなみにNGO国内線で、ANAとジェットスターのグラホ同士で
どちらを先に通すかでバトってたのを見たことある。
そもそもどちらも便数も知れてる、乗客数なんてわかってるのに、
なぜそうこういうことが起こるのか、、、
待ってた最終護送バス乗車。絶対徒歩の方が早い距離。
搭乗。737。6-7割の搭乗率。
一応機内食が出る。おやつ程度。
飛行時間もあっという間。
台湾近いねぇ。
そしてCI、スカイチームエリート/エリート+の扱いも良くて、個人的には好き。
(行きは最終搭乗だったので挨拶無かったけど、帰りはあった。)