NH885 HND to KUL (ANA)
とっろいターミナル間連絡バスで国際線ターミナルへ。
これなら一旦外出て、タダ券貰って京急乗った方が早いと思う。
一旦停止、一旦停止、また一旦停止の繰り返し。
15分待った上に、さらに20分ぐらいかかったんではなかろうか。
しかも立ちっぱなし。黙って乗ってる客はファイブスター。
手荷物検査・出国はスムーズ。
ラウンジ(私の中通称、吉野家あるいはガスト)にて。
私「シャワー使いたい」
嬢「ただいま前に15人待ちでございます(以上」
はぁそうですか。
なぜ何分かかりそうです、とか、
お客様の出発時間までにはご用意できそうにありません、とか言えないんだろ。
正月限定、治部煮があったので、給食カレーと一緒に軽くつまむ。
感想 : 別に。
搭乗。
こんな路線でもDIA様、結構いる。
10分遅れで『セットスライドバー』
セットスライドバー、3回目にしてなんて言ってるか聞き取れた(笑)
幸いバルクが取れた。
隣島のDIA様には、KLIAの入国審査Priority Laneの紙を配っていた。
平ゴールド(PLT以下)は出国時はもらえるものの、入国時はもらえない。
この便(行きのKUL->NRTも)、バルクの後ろ3列は、
DIA様とPLT向けにReservedされてた。
(予約した後にSFCからPLTになったので、違いがわかった。)
16列目にPriority Laneの紙配りに来て、違う人が座ってて、ということは
DIA様でインボラが発生したのかな?
コンビニで売ってそうな菓子パンの給食。
寝る。
目覚めて再度寝る。
起きたらこの辺。
朝食。特別不味くはなかったけど、
夜食カレー食べていたので、一口だけ食べて、そっと蓋を閉じた。
ポーン、ポーン、ポーン、ポーンと鳴って、お片付け完了。
このドリームのないビジ椅子、、、
到着。
直前にバングラ便が到着していて、入国審査カオス。朝からサイアクな気分に。
後ろに並んだバングラ人、後ろ(しかも至近距離)から15分間ずっと、
明らかにヤバい感じの咳を私の顔にふりかけ続けた結果、
その半日後から3週間、私も咳が止まらなくなった。キーーーーーッ!!!