JL102 ITM to HND (Japan Airlines)
実家から阪急千里線、モノレールで伊丹空港へ。
伊丹便利便利というけど、、、正直大阪市内からはそんなに便利じゃない。
車の送り迎えがある人は便利だとは思うけど、、、
そうじゃなければ、あえて関空・天下茶屋経由地下鉄という手もありな気がしている。
国際線乗り継ぎがあるので、7:10の30分前、6:40前に乗り継ぎカウンターへ。
別切りの国際線への乗り継ぎ、うーん、10分近くもかかる処理かなぁ。
2階に上がる頃には、一般列は「羽田行きのお客様、その場でお手を」の時間。
幸いJGCオヤジレーンは待ち時間なし。
JALの平JGCオヤジ優遇は素晴らしい。こりゃ勘違いオヤジが発生するわけだ。
いつもは入れないDPラウンジ。
せっかくの国際線Fへの乗り継ぎにもかかわらず、ちらっと覗く時間すらなし。
空席待ち種別S、28名。
この人たちは一体何を待っているのか知らないけど、
ここは平JGC(種別A)の出る幕なし。
それを知ってかしらずか、種別Aは1桁。
羽田-伊丹の客はよく訓練されていると思う。
出遅れたので、Final Callを待って搭乗。
かなり前に予約したこともあり、非常口座席。
飛行時間45分かそこらの羽田行き。
ドリンクサービスはもう少しなんとかならないものか。
例えばソフトドリンクは自動改札通過後にパックで配って、
機内ではコーヒーだけ欲しい人に渡す、等。
中途半端な時間に来られても、ウトウトもできずイマイチ。
もっとも、DIA様のようなプロはラウンジで飲んで、機内では寝ているのかも。
試してみたかった機内Wi-Fi。
まぁまぁ使える。
試しに速度を計測すると、、、
いやー、さすがにこれは何かの間違いな気が、、、
あっという間に羽田着。
国内線の荷物受け取り、結構な時間ロスなので好きじゃない。
荷物を引き取って国際線ターミナルへ。