MH614 SIN to KUL (Malaysia Airlines)
ヤンゴンへのおかえりは、マレーシア航空。
でもヤンゴンも発展してきたので、この瞬間に2年前のような辛さはない。
チェックイン。
1区間目は大した距離ではないので、素直にJL SAPPHIREに付けてもらう。
優先レーンなのに遅い遅い、、、
1レーンしかないからなぁ。エコレーン入れても3レーン。
所詮KUL行きしかないアウェイなので。
出国審査は、今回も手前の振り分け員に自動ゲートへ誘導される。
入国時指紋取られて居ないけど、無事ゲート利用で出国できた。
もちろん24時間お食事へ。
TGMのPP朝定食。
ご飯がもう少し美味しければねぇ。
まだ時間があるので、指定ラウンジのSATSへ。
目覚ましのワインをぐいっと。
ここは飯はイマイチだけど、ワインが飲めるのだけは良い。
ゲートはE2。ターミナル付け根の割と良い場所。
が、ここまで来て、今更遅延案内。
そんなのもっと早くわかってるでしょ、、、
飛行時間27分?
いやいや無理でしょ。
こういうところが全然ダメなマレーシア航空。
今日もしっかり遅れて搭乗開始。
席はビジネスなはずもなく、、、
かなりのオンボロエコシート。
延々と積み込みも終わらず、、、
幸い今回は、預け荷物なしなのでHOTな乗り継ぎでも心配なし。
本日のクルー
ジュース配りに来たかどうかすら覚えて居ない、、、
通常であれば、水・オレンジジュース・アップルジュースと、
こだわりのピーナッツを配りに来ているはず。
着陸の衝撃で目覚めると、そこは我が元ホームKLIA。
マレーシア航空のダメダメな案内以外、全く感想がないフライト。
時間がないけど、泡ワイン飲みにラウンジへ。