AK502 KUL to RGN (AirAsia)
愛フライト、AK502に乗るべく、KLIA2でチェックイン。
2018年頭に、ランドサイドにトランジットホテルができる模様。
Tune Hotelが殿様商売なので、良いことだと思う。
約3時間前、今日は余裕の到着。
前回は非常に危なかったので、、、
大衆食堂、Plaza Premiumで夕食。
食事が、、、質が落ちすぎ。
定点観測していると、こういうのがよくわかる。
以前はチキンが美味しかったのだが。
最近忙しいので、ラウンジでも翌日の仕事の準備。
お土産も買わずにゲートへ。
KLIA2って、もぎりが待合室の前にあったり、搭乗直前にあったりと、
イマイチ統一感の無い作りをしている。
こんな空港はここだけ。もしかしたら、スペースの問題なのだろうか。
今日もホットシートだけど、
1A,C,D,Fが埋まっていたので、3列目にした。
結果、正解、エコフラゲット。
2時間半以上かかるこの便、絶対ホットシートがオススメ。
この便のクルーファミリー。
チーフ : 勝間和代
姐1 : スザンヌ
姐2 : リクルートスーツが似合いそうな、新入社員風、黒髪中華女子
兄1 : 爆笑問題太田
標準的なエアアジアクルー顔な気がする(笑)
ちなみに私のエアアジア人生の中で、
一番美しかったスッチーは、以下の蛯原友里。
2番目は、今はなきエアアジアジャパンに乗っていた、
若かりし頃の2代目引田天功(朝風まり)似。
エアアジアって、個性を認めているので、
日系と違って記憶に残る度合いが強烈。。
JAL/ANAなんて、よっぽど強烈なオカンスッチー以外、記憶に残らない。
お疲れ状態で、ほとんど寝ていた。
とりあえず、後ろの方の人は
入国カードが足りなくてもらえなかったっぽいことは覚えている。
これって結構悲劇。そんな時のために、私は常に1セット忍ばせてある。
隣は某ファイブスター。
今年PLTなのに、まだ日本1往復しか乗っていない、、、
さすがに、もういい加減、この便は書くことがなくなって来たかも、、、