ASEANブラブラ旅日記

お一人様大好き。日本人が乗らないような飛行機(路線)に乗って、日本人が通らないような国境を越えて、日本人が誰もいないようなジムでスタジオレッスンに出て、日本人が誰もいないメシ屋で臭い飯を喰うブログ。各所のルールに則り撮影しています。スポクラネタは別ブログ(http://supokura.hatenablog.com)に順次移動中。個人の主観に基づくブログですので、内容に関する一方的・非建設的なクレームはご遠慮ください。

バンコクのUberが酷かった話

久しぶりの更新。

忙しすぎて、体調を崩したものの、なんとか仕事に穴をあける事態にはならなかった。

今月は少しは落ち着きそう。

 

さて、久しぶりのDMKに降り立った私。

  

その足でもちろん、ジム活へ向かう。

向かう先は、チョンノンシーの南、Central Plaza Rama3。

極力(嫌いなので)バンコクではタクシーやUberは使わないのだが、

流石にこの場所は、空港から直で向かわざるを得なかった。

 

ターミナルでUberを呼ぶと、、、到着まで15分。

そんな遠いあんたが取るなよ、と思いながら、渋々待つ。

 

なんとなく胡散臭い運転手。乗り込むなり

バンコクではUberは非合法だ。スマホとこっちを見比べるな」と言われる。

そんなこと知らんがな(笑)

 

その後も

「目的地はセンタァー↑か?(Centralをタイ語ではこんな感じで発音するらしい)」

「お前は運がいい。俺みたいな良い運転手に当たった」

「チップは少しでいい」

などとうんざりするようなトーク。しかも英語が聴き取りづらい。

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途中、高速道路の分岐を間違えて、余計に50Bを払う羽目に。

まぁこれは、あまり責める気にはならない。

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最後にまたまた道を間違えて、目的地の周りを一周。

こう言う運転手は、大抵ナビに従わずにフィーリングで走っている。

 

到着後、もちろんチップなんて払わずにさよなら。

そしたら5段階で4がついた。(Uberでは、何もなければ5をつけるのが暗黙のルール)

正直こういう運転手には遠慮なく、こちらからも3なり4なりを付ければ良いと思う。

最近そう思うようになってきた。

 

さらにこの後、高速代を二重請求してくる始末。

こちらはサポートに連絡して修正を入れてもらったけど。

 

タクシーも、Uberも、あまり乗りたくないバンコク

あえて言うなら、流しのタクシーを捕まえるのが比較的ストレスが少ないかな。

 

ともあれ、目的地に到着。

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