バンコクのUberが酷かった話
久しぶりの更新。
忙しすぎて、体調を崩したものの、なんとか仕事に穴をあける事態にはならなかった。
今月は少しは落ち着きそう。
さて、久しぶりのDMKに降り立った私。
その足でもちろん、ジム活へ向かう。
向かう先は、チョンノンシーの南、Central Plaza Rama3。
極力(嫌いなので)バンコクではタクシーやUberは使わないのだが、
流石にこの場所は、空港から直で向かわざるを得なかった。
ターミナルでUberを呼ぶと、、、到着まで15分。
そんな遠いあんたが取るなよ、と思いながら、渋々待つ。
なんとなく胡散臭い運転手。乗り込むなり
「バンコクではUberは非合法だ。スマホとこっちを見比べるな」と言われる。
そんなこと知らんがな(笑)
その後も
「目的地はセンタァー↑か?(Centralをタイ語ではこんな感じで発音するらしい)」
「お前は運がいい。俺みたいな良い運転手に当たった」
「チップは少しでいい」
などとうんざりするようなトーク。しかも英語が聴き取りづらい。
途中、高速道路の分岐を間違えて、余計に50Bを払う羽目に。
まぁこれは、あまり責める気にはならない。
最後にまたまた道を間違えて、目的地の周りを一周。
こう言う運転手は、大抵ナビに従わずにフィーリングで走っている。
到着後、もちろんチップなんて払わずにさよなら。
そしたら5段階で4がついた。(Uberでは、何もなければ5をつけるのが暗黙のルール)
正直こういう運転手には遠慮なく、こちらからも3なり4なりを付ければ良いと思う。
最近そう思うようになってきた。
さらにこの後、高速代を二重請求してくる始末。
こちらはサポートに連絡して修正を入れてもらったけど。
あえて言うなら、流しのタクシーを捕まえるのが比較的ストレスが少ないかな。
ともあれ、目的地に到着。