ASEANブラブラ旅日記

お一人様大好き。日本人が乗らないような飛行機(路線)に乗って、日本人が通らないような国境を越えて、日本人が誰もいないようなジムでスタジオレッスンに出て、日本人が誰もいないメシ屋で臭い飯を喰うブログ。各所のルールに則り撮影しています。スポクラネタは別ブログ(http://supokura.hatenablog.com)に順次移動中。個人の主観に基づくブログですので、内容に関する一方的・非建設的なクレームはご遠慮ください。

QG935 PKU to BTH (Citilink)

搭乗記の前に、この旅のおさらい。

 

元々の旅程は、RGN-KUL(泊)/MKZ-PKU-KNO(泊)-BTH(泊)/SIN-KUL(泊)-RGN

変更後の旅程は、RGN-KUL(泊)/MKZ(泊)-PKU-BTH(泊)/SIN-KUL(泊)-RGN

(RGN: ヤンゴン、KUL: クアラルンプール、MKZ: マラッカ、PKU: プカンバル、KNO: メダン・クアラナム、BTH: バタム、SIN: シンガポール

 

PKU-BTHを新規で確保して、この便で元の旅程に戻ろうとしているところ。

もちろんこの便も追加負担、、、数千円だったのが救いだが。

まさに安物(LCC)買いの銭失い、である。

 

 

プカンバル、こんな地方空港にも、しっかりとスタバが。

ちなみにいかにも入るな的な主張をする柵があるが、横から通れる。

A&Wで休憩してもまだ2時間も時間があり、このベンチで1時間過ごした。

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インドネシア国内線は、まず自動改札を通る。f:id:atakushi:20171224225640j:plain

 

いざ制限エリアに入ってみると、まさかのラウンジが。

入場料は100,000Rp。日本円で1,000円以下。

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中は大混雑だった。座るところもほぼなく、入ったことをちょっと後悔。

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少し落ち着いたタイミングで、コーヒーを頂く。

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食事の後だったので、ほんの少しだけ試食。微妙なお味、、、

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まるで高速バスのような、インドネシア国内線搭乗待ち。

おそらくこの島国では、飛行機はマレーシア以上にバス感覚だろう。

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もちろん徒歩で飛行機へ。

それにしても、インドネシアでこんなにほっかむりを見るのは意外。

ジャカルタだと、ほっかむっている人は少ない印象を受けるのに。

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運よく、隣は空席。

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とてもボリューミーに見える機内食

値段もまぁまぁ良心的か。

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実は初めてではない、バタム国際空港到着。

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この空港、実は大きい。日本と比較すると、新千歳や福岡には敵わないが、

その他の地方空港よりはかなり大きいのではないだろうか。

同じような立ち位置のマレーシア、JHBよりもずっと大きい。

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しかも国内線主体なので、どんどん発着する。

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ちなみにこの便のスッチー、まさにこの写真見たいな人だった。

私の中では、インドネシア女性ってこんな感じのイメージがある。

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ここからホテルへ、タクシーで向かう。

この空港、アクセスがよろしくない。

と言うか、インドネシアの空港全般的にそんな感じだろうか。