ASEANブラブラ旅日記

お一人様大好き。日本人が乗らないような飛行機(路線)に乗って、日本人が通らないような国境を越えて、日本人が誰もいないようなジムでスタジオレッスンに出て、日本人が誰もいないメシ屋で臭い飯を喰うブログ。各所のルールに則り撮影しています。スポクラネタは別ブログ(http://supokura.hatenablog.com)に順次移動中。個人の主観に基づくブログですので、内容に関する一方的・非建設的なクレームはご遠慮ください。

ホテル : Shanghai Airlines Hotel (上海航空酒店) in 2018

デルタ便で到着後、長い長い入国審査列を抜け、久しぶりの大陸上陸。

翌日の大邱行きまで13時間ほどのトランジット。

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前回のお宿は、こちら。

 

今回は、前回の送迎バス内から見えて気になっていた、こちらのお宿。

(翌朝撮影)

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空港ターミナルからの送迎は30分毎。

どこにも案内がなかったが、最終的には出発フロアに停まっていた。

わからなければ、案内所で聞くべし。

最新の情報が何でもネットに書いてるのは、日本だけである。

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室内。可もなく不可もなく。

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水回り。可もなく不可もなく。

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苦労したのがインターネット。

昔と違って、表向きは本人認証が本当に厳しくなった。

単に接続するだけで、中国の電話番号が必要。

 

が、最終的にはゴニョゴニョ(笑)

VPNとか、特定ポー(自粛

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館内。成田空港近くのホテルのように、

1階には誰が買うのかわからないような

雑貨だか、花屋だか、お土産店だかが入っていた。

きっと昔は、高級ホテルだったのだろう。

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ものすごくショボいジムも。

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上海にしては、良心的(成田近辺ホテル並み)な値段で泊まれる。

ただ正直、寝るだけなら前回のトランジット宿の方がよかったかな。