JL725 NRT to CGK (Japan Airlines) F (3回目/2015年)
3回目の御JAL、御ファースト。
この時点で既に、東南アジア赴任当確だったにもかかわらず、
気にせず東南アジア行き決行。
地上がイマイチだったけど、気を取り直して御出国。
まずは母屋のFラウンジでシャワー・マッサ・寿司・泡。
その後離れFラウンジへ移動。
トイレから出てきたところ、
「○○様、お飲物をご用意しましょうか」と不意打ちされて驚く。
さすがJAL、よく見てるね。
泡もらって、ギリギリまでぐだぐだして、
「ラウンジ係員にお声がけの上」と言われるぐらいギリギリだったのでお声がけして搭乗。
ウェルカムシャンパンを頂き、
うとうとしつつ、
気がついたら食事のお時間。
本日のF客は2名。
サロン、酒音痴の私でもこれは美味いとわかる。
客が多いと、この辺りでサロンは終わりにして、
お肉と合う赤ワインを勧めてくる(笑)
腹一杯なのでおやすみタイム。
トイレ行って戻ったら、きちっとベッドメイクされてて
すぐにおしぼりが出てくるキャバクラサービス。
1ドル360円の頃から働いていそうな(あくまでいそうな)白服チーフ、
カレー食うか、とか、早く偉くなって経費でF乗りなさい、とか
おかんみたいで面白かった。私は好きだな、こういうおばさんスッチー。
到着。ジャカルタに用はないので、別切りMHのエコでKLへ。
降りたところでプラカード持って待っててくれたので、
スムーズにラウンジへ直行。
感想 : キャバクラというか、スナック。
でもやっぱりJALはいい。