MIRACLE CO-WORKING SPACE (DMK/ドンムアン国内線制限エリア外) : 乗り遅れ後のリルーティング検討
1つ前の記事の通り、タイ国内線に乗り遅れた私。
この先の予定を考えなければならない。
元々の予定は、
1日目 : RGN->DMK->KKC->FF Khon Kaenでボディコンバット(コンケン泊)
2日目 : ウドンタニへ地上移動->FF Udonでボディコンバット->UTH->DMK->RGN
選択肢は、
- コンケン行きを諦めて、バンコクで過ごす。
(コンケンのホテルと、UTH->DMKを捨てる。バンコクのホテルが追加負担) - コンケン行きを買いなおして、残りの予約を生かす。
(DMK->KKCの当日運賃が追加負担)
追加の出費額は同じくらい。
正直なところ、たいていの場合、
LCCに乗り遅れたのならその後の予定も捨ててしまったほうが良い。
無理に残りの予定を生かそうとすると、だいたいドツボにはまる。
ドンムアン国内線の制限外エリアに、
PPが使えるラウンジがあるのは知っていた。
受付で機械に通して試してもらったけれど、ダイナースは使えなかったので、
泣く泣く年2回しか使えないPPで利用。
結論、今回はコンケンに行くことにした。
もうこの先、こんなところに行くこともないだろうから、、、
今日はジムでレッスンに出られる可能性はなくなったので、ビール。
冷蔵庫にはスパークリングワインも入っていたけど、
「ビールだけね」と言われてしまった。。
飯。一般的なタイのラウンジ飯。
チケットをポチろうとした瞬間に、
出発まで時間がないから買えません表示に切り替わった、、、
ラウンジを後にして、切符売り場へ。
2500円ぐらいで買ったチケットを捨て、
7000円ぐらいのチケットを買い直し。
窓口で割高なチケット購入。10分前なら安く買えたのに、、、
そういえばもともと持っていたチケット(タイライオン)も、
オンラインで支払いができず、空港で発券だった。
ここの手荷物検査を通るの、はじめて。
出国後エリアは、免税店の有無以外ほぼ国際線と同じだった。
この後は再びラウンジへ。
もうぐったり。何もしていないのに。